DEROSA 2022モデルをチェックさせていただきました!
カーボン・チタン・クロモリ・こんな時代だからこそ、自社生産しているメタルフレームに目が行きますね。
世界中の各産業で金属や材料確保が大変なのは自転車も同じようです。
デローザもこだわりオーダーされるかたは、1年~くらいの気持ちで
105のカーボン車から カスタムクロモリ、チタンなどバラ完成車まで
イタリア工房&長くタッグを組む老舗の代理店さんで安心のアフターがあるからおススメです。
2021は、カーボン製のピニンファリーナデザイン・アーバンバイクを造っていただきました。
オーダーの打ち合わせからドキドキですがサイズ出し→カーボンフレーム作成→素敵な塗装→
だいぶお時間かかりましたが日本着、ハイバイクで組み仕上げ、ご納車。
いわゆる競技用のレーサーブランドですが作り手がジオメトリーにこだわり
ファンライドなど一般的なロードライドで走りやすさを優先しているのが良いです。
ハートのマーク。この意味にまたやられますね。わたしは、語れません。(笑)
DEROSAの工房で造れるモデルは、クロモリでメッキあり・無しの2パターンあります。
クロモリそれぞれの基本価格でオーダーできるカラーサンプル。
この中からの選択であれば、アップチャージ無しで可能です。
他、スケルトンの変更可能なところとコツを伺ってきました。
チタンフレームにカスタム塗装の例、これはデローザチタンでプロレースを席巻したGEWWISチームカラー。
戦闘機のようなカラーリングのSK
特別塗装の限定カーボン(フレームセットで100近いです。)
2022は、カタログが無いのでWEBチェックですね!