フレーム

新着 ’14 Wilier/ウィリエール Cento1Air

新着です。
イタリアンブランドのウィリエールから、2014年モデル「Cento1Air」が入荷致しました。

’14 Wilier Cento1Air(チェントウノエアー)フレームセット¥400,000-(税別)
カラー:ネイビー サイズ:S 推奨身長(165~175cm)
機械式・電動コンポ兼用フレーム

昨年秋にオーダーしておりましたが、ようやく入荷致しました。
ウィリエールの最高峰エアロロードフレームです。
ラインナップのCento1SRよりはしなやかな乗り味で、幅広くバランスの良い仕上がりとなっています。
シートポストも調整可能なタイプを採用しており、シビアなライダーにもおススメです。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ

クロモリ・シクロクロスご納車 

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ブランド:リッチー
モデル:スイスクロス
フレームからのオリジナル完成車。
ホイールは、アンブロシオチューブラ―。
タイヤ:チャレンジ グリフォチームエデション。
シクロクロスに参戦するクラブチームPINAZOUの佐藤パパさん。
より楽しい冬が過ごせますように!
ありがとうございます。

つくば(花室)Hi-Bike 中村仁

100キロタイムトライアル女子総合3位!サーヴェロP3

西口選手が諫早100キロ個人TTの3位入賞報告にきていただきました!
賞品のパネルが先日来たとの事。
自分が組んだレーサーと一緒に綺麗に写っていて嬉しい限りです(^^)/~~~
サーヴェロP3 洞爺湖アイアンマンとこの個人TTで活躍。
来シーズンもトラブルなく走れるように整備でお手伝いがんばります!

Hi-Bike 中村仁

今日もお店の中は、サーヴェロTTだらけ(~整備ですがね。)
藤田征樹選手によりロード(P3 ロンドン五輪銅メダル)トラック(T4 1kmと3km で日本記録更新2013/12/08)
サーヴェロバイクの空力とリザルトアップが証明されつづけてます。

イタリア ロードレーサー FONDRIEST 2014

TF0
FONDRIEST TF0 フレームセット 税別¥580,000-(2013年12月現在)
フレーム重量798g フォーク重量340g 

現実的な6キロ台の軽量レーサーです。
プロ機材を制作している名門工房製。
もっと軽くできるのにあえてそこまでしないこのモデル。
それは、マウリッツオ・フォンドリエストが自らの名前と魂をこめているレーサーだから。

イタリア・フォンドリエストの意欲作
トップモデルの 「TF0」 は、イタリア製 ボンデッド製法。
本格的な工房もののカーボンレーサーは、文化的に現在もカスタムできるのが特徴です。
それだけ、スケルトンにこだわった方がいるということですね。

BBは、プレスフィット、BSA、BB30がリクエストできます。Di2、EPSの指定もできます。 

受注生産なので自分だけの為のイタリアンカーボン! 
納期は、3カ月目安です。  その都度ご相談ください。 
この名車、現在日本に●台しか上陸してないのもオススメなポイント。

またHi-Bikeで販売のフォンドリエストは、安心のTAKEインターナショナル正規ディーラー車。

あとレアなイタリアンTT、トライアスロンバイクとして
モデル:TFV¥514,000-(税別)

新作ロードフレーム
TF1 ¥467,000-(税別)

定番のプロ仕様モノコックフレーム
TF2 ¥398,000-(税別)

コストパフォーマンス良くハシルUCI認定ロードフレーム
TF3 ¥286,000-(税別)

Hi-Bike 中村仁

2014カタログは、こちら。
PDF 2014 フォンドリエストカタログ

Fondriest TF3 …1.2

2014モデルのイタリア・フォンドリエストのロードレーサーのご紹介です。
TF3-bl
FONDRIEST TF3…1.2 
オレンジが圧倒的にカッコよくオーダーいただいております!
が、2014モデルから、ブルーが追加されました。
受注発注のため緊急追加注文決定!
来週であれば最短便に乗ります。受付中。イタリアの在庫次第ですが長くておおよそ2カ月前後でしょうか。
フレームセット 価格税抜き286,000円 
完成車ならアルテグラ11s  RS21ホイール仕様税抜き538,200円 
6870Di2内装仕様も可能です。

エクストリームメンバーは、ウエアなどとセットでお得なプランがございます。ご相談ください。
世界的に人気がでたフォンドリエストのTF3。 
日本ではまだまだオーナーさんが少ないのも気に入ってます。(笑)

ワイヤー、電子制御シフト兼用設計です。
走行感が良く、フリが軽いと評判です。
整備性も良く、ご自分でメンテナンス、掃除もしやすく
また各種クランク型パワーメーターとも相性よく、基本設計の良さを感じます。

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レース結果は、トレーニングと実力しだいですが・・・(笑)言い訳できない良さに後悔なく走れます(^-^)/
自分たちHi-Bikeの仲間で乗って再確認したことは、じつは軽量だったことです。
少し気を使い軽量パーツを組み込むと6.8キロを切ることもできました。
平均して7.2キロがレース仕様の平均でした。

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