ツカダブログ

第2365回

これだけ自粛自粛、と毎日言われていると、世の中何もかもが止まり、みんながこの難が過ぎるのをじっとこもって待っているのかな、と思っていたのですが、そんなことは全くなく、今まで通りもしくは今までより速いスピードで気が付かないところで物事は次々と進んでいる、ということを今日痛感しました。

そしてこの騒動が終わった時に、すぐにどう動くか、それを入念に準備しておかないといけないなとも感じました。
反動が絶対ありますもんね。

なんやかんやで4月ももうすぐ終わり、早くも5月です。

では。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)塚田

第2364回

春真っ盛り、皆様ソロライド楽しんでいらっしゃいますでしょうか。

ちょっと寂しいですが、自分も今朝は単独・サイクリングペースで走って来ました。
ペースアップができない、ただのんびり走るのももったいないという貧乏性なので、週末イベントで走っているルートのチェックや、さらなる新ルート・新スポットの探索も兼ねて行ってきました。
収穫は上々でしたので、騒動が沈静化した後はお店イベントに随時展開して行きたいと思います。

ちょっとお店イベントのコースも落ち着いてしまった感もありましたので、この機会をチャンスととらえてストックを増やしていきたいと思います。

では。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ

第2363回

昨日の続きですが・・・

じゃあ何を選べばいいか、ということですが、ロードにおいて、個人的には第一に趣味のものという大前提があり、かなり偏った考えですが、どうせ乗るなら男ならハイエンド!ですよ、やっぱり。
実用性、走る道具、コスパ、なんていうものは全く無視して、カッコイイ、と思えるものに乗りたいです。
となると、非日常を強く感じられるのはやっぱりイタリア車ではないでしょうか。

本当はイタリアのスーパーカーなんてものを手に入れられるのが一番なんでしょうが、なかなかそうはいかないので、車ではそうできない分、せめて自転車は思いっきり趣味に振った好きなものに乗りたいな、と思います。

計算やシミュレーションもいいですが、そこに情熱がプラスされて作り上げられたのがイタリア車です。
無機質な機械ではなく、人間臭さを感じられるイタリア車で走る贅沢、いかがでしょうか。

では。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ

第2362回

今週もよろしくお願い致します。

もちろんそんなことはない、というご意見をお持ちの方もいらっしゃると思います。
今回の騒動も含め、今までの当たり前がだんだんと通用しなくなってきた世の中なわけです。
なので、好きなことはできるうちにやっておこう、と強く思うわけです。

自転車屋なので、自転車で言うのであれば、乗りたいモデルは乗れるうちに乗っておけ、ということです。
乗れない体にあっという間になってしまう可能性もあるわけですし。

実際、この騒動で納期が1年近くずれこんでしまった方もいらっしゃいます。
それ以外にもリムの衰退・ディスクの台頭で、単純に欲しかったモデルが終了してしまったり、などなど。

太く短くということではありませんが、「そのうち」が一生来ないこともない話ではありません。

続く。

では。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ

第2361回

今日のお昼はお近くのサンドイッチ屋さんでした。
最近お邪魔できていなかったのですが、変わらずいつも通り迎えて頂くとホッとします。
第1回のパスノーマルイベントでも走行後の休憩でお世話になったお店さんです。

ランチの時間に何とか間に合うよう急いで行ったのですが、コロナ対策としてランチ時間が延長になっておりました・・・。
なので、ぜひ皆さん行ってみて下さい。

こちらのお店です。
お持ち帰りもありますよ。

では。
今週もありがとうございました。

つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ