先日、イタリア文化会館へURSUS 2019年モデルの展示会へ行ってまいりました。
ホイールセットのカーボンモデルは、ハブが新型になり軽量化されました。
クリンチャータイプは、チューブレスレディ対応になり
転がり抵抗の少ないチューブレスタイヤが選択できるようになりました。
個人的に1シーズン使用してみてURSUSクリンチャーモデルは、
●チューブラーモデルよりも新円感覚が良い。
●スペアチューブを持っていれば、出先のパンクでも安心。
✖重量があり加速時、スピード変化対応、登坂区間が苦手。
2019モデルの新型ハブモデルでは軽量化されて
さらに選択できるタイヤにチューブレスが増えた。
チューブラタイヤモデルの方が機材からの恩恵を感じられると思います。
いわゆるレース参加以外であれば、
軽量のカーボンチューブレスホイールが熱いですね。