2016 アジア選手権ロード競技 おつかれさまでした。
悪天候で日程やレースに変更がありましたが無事戻りました。
行きは、ボーイング製の高速ジェット船で竹芝から大島まで2時間。
シートベルト着用指示があり、フェリーのイメージで乗りこんだので驚きました。
レース内容については、公式発表をご参照ください・・・
選手、スタッフともにプロツアー、プロコンチネンタルでの仕事をするロード界のプロフェッショナルが多く
たいへん濃い時間となりました。
タイムトライアル競技の日は、パラサイクリング世界チャンピオンの藤田さんの雄姿も見られました。
また、お忙しい中作業ピットにご挨拶に来て頂き和みました(笑)
メカニックとして体に染みいる新しい技術と情報を吸収でき、
やはりレース機材として設計されているマシンは、奥深いと思いました。
塚田と共有してHi-Bikeスキルを補強です(^_-)-☆
現場と一般市場との違いがたまりません。
火曜日までお店におりますが続いて、コンチネンタルチーム:KINAN CYCLING TEAM メカニックで
スペイン、アリカンテへ飛びます。荷物がロストしませんように(汗
中村仁
photo by Syunsuke FUKUMITSU
Photo by エキップアナダ
左から高橋メカ(EQA)西メカ(プロコンチネンタルNIPPO)穴田マッサー(プロツアーランプレメリダ)井上マッサー(ナショナルチーム)、私(Hi-Bike)
みなさんフランス中心に本場レースを戦い抜いてきた実力者達。さまざまな経験談に圧倒されます。
photo by Syunsuke FUKUMITSU
photo by Syunsuke FUKUMITSU