ここのところTF3が整備入院中のため、ずっとグエルチョッティの方に乗っているんですが、今朝の山コースの下りでがんばってみたところ(正直今まで下りはがんばってませんでした)、また新たな一面を垣間見ることができました。
ちょっとグリップというよりはCP(コーナリングパワー)のフィーリングがちょっと合わない?タイヤを履いているのですが、それでも「はい、ここまでですよ」とか「はい、後ろもうちょっとロックしそうですよ」などなど、的確に教えてくれるということがわかりました。
対話のできるフレーム、です。
やはりイタリアのモノはイイですね!
これでもうちょっと登れるエンジンがあればな、とつくづく感じてしまいました。
では。
つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ