一日じっくり自転車にでもと思っていたのですが、家の片付けに借り出されてしまい・・・。
しかし、最近めっきり登場回数の減ってしまったグエルチョッティに乗ろう、と意気込んでわざわざ持ち帰ったところもあるので、夕方押し迫ってからですが無理くり乗ってきました。
乗り換えて気がつくのが、NVHのVHに関わる所です。
その要素もいろいろとあると思いますが、一番はタイヤの違いだと思われます。
銘柄ではなく形式の違い、クリンチャーかチューブラーかというところです。
言葉が適正かわかりませんが、ちゃんと空気入ってる?と疑いたくなるほどの当たりがソフトで角が取れています。
その他、チューブラータイヤのアドバンテージはもっとたくさんあるのですが、ぜひ味わって頂ければその辺りわかって頂けると思います。
やはり選ばれて使われてきた歴史の厚さは伊達ではありません!
では。
つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)つかだ