整備にたまたま揃ったCervelo達。
TTバイクといえば、ライドでP3の後ろにドラフティングしてもいつもよりキツく感じる。
なんだか整流が良いせいか?いや選手が速いからですが(笑)すごくスピードに乗りますね。
Sシリーズのロードもレースに向けて整備。
R5 9070Di2 Power2MAXクランクを仕上げ、
世界選手権に向けてあのP3も・・・
レースを意識するとメカニックとしては、ルールと検車での洗礼が頭をよぎる。
ロードでもサドル交退幅50mmとかですね。↓ ご注意ください。
トライアスロンとロードは違いますが安全面からのルールというのもポイントです。
エアロ機材の規定