どこまで治るのか未知数でしたが・・・
そこは、プロフェッショナル カドワキコーティングさんで剥離と下地処理。
無事に レストアできる状態で戻ってきました!!!
なんでも、塗装はがすとフレーム職人さんの「仕事」が姿を現すそうです。
今回のZUNOWキャンピングは、リアエンド部分に鉄板補強がされおり、
とても興味深い手法だと教えて頂きました。
一台一台、気持ちを込めて出来上がる車体は、やっぱり大事にされるのだと
そう感じる今日この頃。
京都、
グランボアさんの650Bランドナーリムとタイヤセットが良い味です!
コメントが 1 件あります。
職人の技術って凄いということですか・・・
作った人も治す人も。
今のカーボンフレームは20~30年したらどうなってるんでしょうかね~・・・?