クロモリ世代 いろいろ作業

ZUNOWのキャンピング車フルレストアプロジェクトは、カドワキコーティングさんへ行き、

753パイプ?ロードのNISI超軽量ホイールリム組み換えは、慎重に組んで、レコードハブ4本磨いて、カンパグリスで仕上げ中。


タイヤ接着面が、ドリルで軽量化されていた!当時の決戦用リム。

ラージフランジもこれから磨きますよ~

Campagnoloのシンボル。クイックレバーは、念入りにピカピカに。
BROOKSさんのこだわり手組ホイール依頼も「任せるよ」のお言葉に悩みながらハブをセレクト中。

スレッドステムは、ITMゴッチャ補充します。

クロモリで最高峰のあの●ーザー(車買えますね)試乗につづき、またまたすんごいクロモリ乗らせて頂きました。
アップしませんが、個人的に写真でいただきました。 チタンリムにフルカンパ、8S時代のWレバー
憧れの選手いっぱいの世代で感動です。 しかもマニアックなブランド Gianbattista Baronchelli 
工房は、デローザ系統らしくエンドもデローザでした。 Passoniもあるようなので今度ぜひ(笑)

若者世代も等身大で頑張って楽しんでます!
 カラミータUNOにゴールドパーツ装着。
このあと、コンチネンタルGP4000ゴールドタイヤにディレーラーもゴールドプーリーに。

おっともっと若い世代もデビューです。ポイントはボトルケージ ELITEの細身ステンレスが渋いです。

あとは、ナカガワ お待たせしております。 約1年なので夏から秋でしょうか、あと少しで2台きます。

イタリア 工房Milaniからは、ステンレスがまもなく来る・・・はず 

Passoniからは、XXTiが 来る予定・・・アッ クロモリじゃないって?!(笑)

コメントが 1 件あります。

  1. 凄いですね~
    こういうのがイタリアのエロイカで200km位の悪路を走ってるんでしょう。
    話は違いますが、FMBコットンのタイヤも凄いですよ。
    乗り心地は新品のヴィットリア・PAVE以上、操作性はコンチネンタル・コンペティション同様といった感じです。
    リムセメント使用も影響しているか?
    まだ、前輪だけですが・・・ハンドルから伝わる感触が心地良いこと!
    シルクだとどうなるんでしょうかね~