自転車界でカーボンフレームの技術が数年先行くメーカーとうわさされるカナダのCERVELO
このサーベロがとてつもない数のカーボン材料から1台の自転車フレームを、
高性能のためにだけに造った、つまりコストをおいて、最高の1本を。
それがカルフォルニアプロジェクト。 Ca です。 そのため驚愕のフレームセット126万円となります。
店頭には、明日到着して作業開始致します。 取り付ける部品たちも驚愕の・・・
今回は、軽さ重視で無い所がまたすごいです。 良いモノで使いやすく、セクシーな感じに。
ワイヤー式ではなく、バッテリー積んででもDURA-ACE Di2 メインで組みます。
より一層お店を掃除して身を清めて迎えたいと思います。 ドキドキするな~
これまた完成車で車が買える感じ(汗
エキゾチックロードレーサーの世界は、孤高でオーラのある感じをどう作り出すか、そこに悩みますね。
悩んでいる方に 男の逸品をご紹介いたします。 そっちの世界に入れます(笑)
定番ライトウエイトホイール。 体重等、総重量で計算しておススメいたします。 保険は、価格の10%で3年間。
こちらスタンダードG3 548000円です。
MILANI228さんもBORAダークにイタリアメーカータイヤですね~
これがTHM Carbonsのブレーキキャリパー。説明書もカッチリしていて本気ですね。
なんと147000円です。カーボンキャリパー。
性能重視のSMPサドル もともとが快適系が得意なイタリアの老舗がロード用に
快適レーシングを造りヒットしているのがこの大胆な形状のサドル。
カーボンレール仕様もございます。 本革なめしカッチリブラックで42000円
そしてデザインの国と感じる Fizikのクーバシリーズ。
パッケージがかっこいい~
僕の写真の撮り方では伝わらんですね~(笑)