明日の日曜ライド「阿見周回」も楽しみですね。
塚田チャレンジの中級コースは、5.5キロ10周回
初級組みは、往復するだけでも50キロなので、現地では軽くマイペースでOKです。
なんだかんだ、自転車で走る事を楽しむと筋肉が疲労していきます。
走行中の水分・ミネラル・エネルギー補給も体のケアとして重要です。
ボトルやその中身のこだわりもお忘れなく!
そして、走り終わって疲れた体の回復には、栄養・休養です。
たとえば、この時点でトップチームだと・・・
選手は、トレーニング後すぐに少量の炭水化物摂取。しっかりダウン運動。
人によっては、プロテイン・アミノ酸。
そしてその後・・・体は、トレーナーによりマッサージ・セルフではストレッチ。
自転車は、メカニックが洗車&チェック・調整。
(↓これまた大げさに無理やりつなげると)笑
Hi-Bikeでは、メカに関しては、メンバー自身でぴかぴかにセルフ洗車。
調整は、もちろんスタッフ私か塚ちゃんにより実施!
体は? 実は、常連さん行きつけのトレーナー先生がおります。茨城県石毛
くわしくは、スタッフまで。 6月23日木曜日 午後Hi-Bikeからマッサー行き車出します。 こちらは、中村まで
独立系チーム練習生のころは、エリート選手とチームバスで新宿までマッサージに行ってました。歌舞伎町じゃないですよ!(笑)
貧弱な体の自分には、施術もですがトレーナーさんから聞く深イイお話がとてもためになりました。 自転車競技のプロ選手達が練習でもケアでもまさに日々磨きをかけている姿に感動しました。 10年以上経ち、やっぱりこの素晴らしい人たちに関わりたく、思い続けていたところ縁あって先日の海外遠征にメカニック参加させていただきました。宿泊先ホテルでは、ツールやジロ、プロレースで走しる選手達のマッサー風景を視界に入れながら、向かいの部屋で仕事させていただきました。
自転車でのスポーツというのは、
このように 体ケアの積み重ねが
とても重要な要素なんです。
お風呂でセルフマッサージや寝る前にストレッチも
結果的には、自転車で速く走れることにつながるようです。
ボディケアの紹介は、選手のように~という方だけでなく
まずは、「健康こそが幸せ」と考えてますので
筋肉系のコリや慢性的なハリがある方などなど
みなさまへのご紹介でした。