競技の人は、こんな感じです。

高校生のステージレース最終日。
選手たちは、全国の地域選抜や強豪校、

補給所の鉄則、一番人気の場所は坂の頂上付近。

理由は、おもりをつけるなら下り。登りの負荷になる。

それから登りと言えば、入口から頂上までペースを上げて
よりキツイ展開をして、強いものがどんどん弱い奴を「Good By」
していく。チーム戦の要素もあり「アシスト」が重要でありますが
そんな流れをつくれる選手は、みんなレースでタフに成長していけるようです。 

あと本場のレースでは、コーナーリングが落ち着いているそうです。
カーブでハイリスクを冒して攻撃するより、アタックの質、タイミングの方が決定的な勝負になることを知っているからだそうです。

もうひとつ、落車時のハンドル握る話は、やはり放したら危険満載ということです。

ぜんぜん話が変わりますが、ライドで阿見周回が登場します。
ぜひ安全に下りとカーブを通過して、登り区間でガンガンハイペース!
他の人(まぁワタシ)がちぎれても気にせず行って下さい。
AVS 42キロは行きたいですね。3~4機関車でいくかなぁ。
TOPクラス15周予定、一般クラス10周 そのほか基本的に何周でも自由です。行きと帰りは、ゆっくり一緒にいきましょう。

楽しい普通のサイクリングライフは、こんな感じ(笑)


雨引観音散策中~