毎日この話をしていますが、コルナゴV3-RSの試乗車が返却となりました。
表現が正しいかわかりませんが、今までの乗り味を再現する、という新しい形の進歩を感じさせて頂きました。
「自分が」レースイベントに出る、シビアな走りをするならイタリアンバイクです。
多くのイタリアンバイクに共通する、ヘッド周りの安心感とBB周りのしなりが、ライダーのエンジンがタレてきた時、そして同時に集中力も欠けてきた頃合いに、とても良くサポートしてくれます。
そのフィーリングが自分にはとても合っていて、これこれ、と思ってしまいます。
そんなイタリアンバイクに、皆さんもぜひ一度乗ってみて頂きたいです。
今週もありがとうございました。
では。
つくば花室 自転車店 Hi-Bike(ハイバイク)塚田