景色を見る余裕。

ロードバイクで 安定感あり早いセッティングなら

こんな路面でも 樹を眺めながら走れます。(笑)

チャンピオンスポーツのロードレースですら

そういった状況をこなせるセッティング。

安全第一をクリアしつつ、補給食べたり、ウエア着替えたり、状況を観察しつつ

走れる余裕が大事です。

こちらは、グラベルロード。

筑波山の林道をE-Bikeのグラベルで走ってみました。

650Bの45Cサイズ。太めのタイヤでエアボリュームがあるおかげで

MTBで走っても楽しい路面にも対応できました。

泥交じりの水溜まりやハンドル取られそうな深めの轍など

走破性あるタイヤサイズで転がってくれます。

グラベルロードと呼ばれるカテゴリー、生涯スポーツで始めるならコレもいいですね。

よく自転車版のSUVですって聞きますが そんなイメージですかね。

これもまた路面をあまり気にせず景色見れそうです。

Hi-Bike中村仁