スペイン 裏レポート?!
詳細は、書けませんがいろいろと生情報に驚きました。
やはり現場にいないとダメだ。
あらためて、「ロードレーサーは、このために造られてます」(^_-)-☆
KINANチーム スペインに馴染んだかな?!
スペアバイクさっと降ろして用意できるキャリア最高だぁ。
ナンバープレート順に並べてるし、毎回綺麗にセットするCCCポルサートのメカニック達。
ちなみにマシンは、Guerciotti 64-14 アニバーサリーモデルでした。
写真撮っていい?と尋ねると 飴なめながら、「いいよぉ~」ちょっとお茶目な感じでした(^^)/
このチーム、スタッフの腕時計もおそろ。ブラック系のメカウエアは、汚れが目立たなくて良さそうだな~。
レース後に洗車場をシェアさせていただいたサウスイーストチーム。
ルーフキャリアが特に頑丈そうでした。テレビアンテナもセンターにどど~んと。
マシンは、Wilier チェントエアー でした。
地元スペインのチーム カハルラル。沿道のファンも多く、またKINANチーム マルコスが居たチームでもあり
藤間マッサーともどもお世話になりました。 カハルラルといえば、FUJI。
スペインでの開発とは、つまりココだったんです。
UCIレース でのディスクブレーキ。わたしは、混走初体験でした。トラブル起きてもマシンチェンジできるトップクラスなので
レース中その対応方法が勉強になりました。ルーフキャリアもスルーアクスル仕様でしたよ。
どこいっても大人気のチームSKY こちらは、第2サポートカー。
日本撤退で話題のフォードに変わってました。ディーゼルのモンデオワゴン。
ナンバープレート位置がクラシックスタイルのイタリアメカニック。
マシンは、ボッテキア。エンメ3やエアロロードでしたね。
合宿地からレース準備で移動の際、スペイン高速鉄道にも乗りました。日本の鉄道との差を知りました(笑)
スペインのマックで「パン コン トマテ。」 直訳すると「ぱんとトマト」 これが定番らしいです。
アリカンテ空港から1時間くらいの合宿地 カルペ
宿からみえるプールと地中海。
買い出し中、カルペの名所 でっかい岩を見れました。
またこのロータリーで毎回有名チームの選手たちを見かけました。
オランダやベルギー、フランスのナショナルチームもいましたね。
スター選手たちは、毎日サインと写真攻めにあってました。
※トムボーネン選手。
画像ないですがブルゴスBHも地元応援が目立ちましたね。BHバイクも本国は、よりメジャーでした。
Hi-Bike 中村仁