新兵器は?とのご質問が多い今日このごろ。ありました。


復活したフルカーボン トラック競技車。
FUJI トラックエリート UCI認定フレームセット 
価格231000円  49,52,54サイズ  現在ご予約分は、年内納品予定です。

イメージは、http://youtu.be/dGVo3-5xa_A

昨日のジュニアナショナルチーム、チームパシュート日本新記録!と
短距離の世界も修善寺に室内競技場ができたり、ギヤ比制限が見直されたり、
科学的トレーニングにより、世界との差を埋める。 そんな世界で必要な機材です。

つづいて、画像のちほどアップしますが シューズです。

お手持ちであれば、サイクルスポーツ9月号の261ページにあるヒルクライム用軽量シューズ。

リンタマンこのシューズ現物履いてみて、即買ってしまいました。 NWのシューズは疲れにくく万人受けに良いです。DMTマジソンは、カチッリ固く、トラック用として優れてます。シマノも万人向け優等生+整形で最適シューズです。がロード用でもっとトンガった速く走るためのシューズがほしい。
 
一発で決めた理由は、探していた「カカリの良い」シューズであること、
詳細情報を本音でわかりやすく説明していただいた岡崎さん(元プロロード選手)の言葉から、導入。 
ポイントは、ソール形状です。 また、細身があう足の方には、熱成型できるカスタムシューズもあります。

おすすめは、クライマーとスプリンター。
シューズ買い替えのレーサーで、LT値以上の域でいわゆる「戦闘モード」使用で良さがわかると思います。
また、ヒルクライム専用というコンセプトもまさに、その領域なので納得です。
武器になるので・・・気になる方は、中村まで。