現在、R5ca、S5、P3藤田選手号と各シリーズが目の前に並んでます。
どれも乗ってみると 感覚が違うのはもちろんですが
進化しているカーボンロードであることを距離を乗るほど感じることができます。
THMの特殊カーボンパーツ、GOKISOのハブ、ホイール、
走ってからわかる情報と特性、そして納得の価値に触れさせて頂き
スタッフの感覚アップデート中。 銀次郎様ありがとうございます。(Gucciの用品も勉強になりました)
Cerveloオーナーのみなさまを思い浮かべると共通して、特にお世話になっている気がします(笑)
Hi-Bike 中村仁