メカニック遠征ただいま戻りました。
ツアーオブサウスチャイナシー (今年は、特別ワンデーレースでした。)
盛 選手 優勝おめでとうございます。
愛三工業レーシング
サポートカーが出たのでレースは、後ろ姿をほんの少し見ただけでした。
レース状況伝える無線放送・ラジオツールは、いまいち情報が少なすぎて
展開が見えず、レース途中で監督がチームカーから降りて、
そこから電話で聞いてやっとわかった感じでした。
開催国の香港といえば、ワンカンポー選手!
ロード、トラック中距離のスター選手がおり、強敵。
そのワン選手を絶対に行かせてはいけない!
そこで日本ナショナルチームは、徹底的にマークして、緩やかな登りがある周回コースでアタックが繰り返され、お互いの脚へ攻撃そしてダメージを与えながら進行のようでした。そしてラスト周回、車から見えるゴール地点は、でっかいカメラ構えたファンや
あきらかにテンションあがってる人人人。松吉さんからの電話で「5名逃げ集団がきまり盛、西谷が入ってる」おお!アジアで列車組んだら実績ある愛三特急!じゃないですか! それにしてもラジオツールは、ドロップアウトの選手情報ぐらいで?中盤からシーン。
なんとなく、逃げ集団の「香港VS日本」に関係者ともに見入ってる様子でした。
逃げたゼッケン前半は、流れてたのに~。
ゴール後、車からおりてしばらくは、誰が勝ったのかさえ、わかりませんでしたが。
盛選手がスプリントを制して優勝でした。途中他の日本ナショナルメンバーが
結果には見えない攻撃とマークの走りで制したようです。
で~っかい優勝カップ3個! 賞金! 祝勝会!
なにより笑顔で選手からの暖かい「ありがとうございました!」これがもう一番です!いい経験をさせていただきました。
西谷選手 盛選手 窪木選手 清水選手 吉田選手 海藤選手
森トレーナー ありがとうございました。
まだまだ駆け出し支援スタッフですがメカニックとして整備・流れ・スピードを
大先輩メカニックに近づけるよう2011年も精進いたします。
高橋松吉監督、合宿とあわせてシーズンお世話になりました。
JCF
あ~これで携帯電話なくしてなければ、すっきりでしたが
自分自身にちょっとむかつきます。尻に心に「ブルー」を感じた遠征でした。
携帯にお見せしたい画像がたくさんあったのに・・・・
あとで言葉で表現いたします。無理か 中村仁
コメントが 2 件あります。
お疲れ様でした。
やろう!と言う店長の姿勢があるから、この様な場に参加できるのではないでしょうか!
「やらねば、何の結果も得られない。」
私の好きな言葉です。
来年も頑張ってください。
さて私は、仕事!仕事!
ありがとうございます。
S根さんの言葉見て
背筋がピンとします。